20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2018-10-09 平成30年第 3回定例会−10月09日-04号

地域連合町内会長PTA会長校長らで構成される上野幌青葉地域小規模校検討委員会は約4年間続けてきたものの、住民に初めて説明会を開いたのは2月24日と、検討委員会からの結論が出てからでした。検討会ごとニュースを作成し、回覧、配付してきたことをもって広く適切に発信してきたと答弁されましたが、住民との対話を重視したものとは言えません。  

札幌市議会 2018-10-05 平成30年(常任)文教委員会−10月05日-記録

地域では、地域住民保護者代表者などで構成する上野幌青葉地域小規模校検討委員会が設置され、このように、毎回毎回、北側と南側とでニュースをいただいておりましたし、その設置内容についても、私も地域自治会に伺って確認させていただいておりました。平成26年8月から検討を開始されており、学校統合の是非から検討を始め、諸課題等について真摯にご議論いただいたと私は認識しています。

札幌市議会 2018-05-24 平成30年第 2回定例会−05月24日-03号

今回の基本方針では、小規模校検討委員会検討期間長期化参加者負担増大が挙げられ、その説明では、議論長期化し、検討委員会に参加している方々負担が大きくなっている、不確定な状態が長引くことで保護者方々などの不安を招くこともあると書かれ、迅速な検討必要性を強調しています。  

札幌市議会 2016-02-29 平成28年(常任)文教委員会−02月29日-記録

1、小規模校検討地域ごと小規模校検討委員会を設置し、通学の安全や学校地域との連携など、学校規模適正化を進めるための諸課題について、学校地域行政が協力しながら具体的な方針検討していきます。2、地理的条件通学利便性安全性などを十分に考慮した上で小規模校検討地域を設定します。3、検討に当たっては、子どもたちの視点や意見を考慮して進めていきます。

札幌市議会 2015-10-20 平成27年第一部決算特別委員会−10月20日-05号

その結果、具体的な事柄を踏まえ、検討を深めてみようという趣旨で、4小学校保護者地域住民代表者などで構成する小規模校検討委員会が設置されました。そして、上野幌青葉地域の第1回小規模校検討委員会平成26年、2014年8月2日に開催、今日まで6回にわたって検討委員会が開催されているところであります。

札幌市議会 2015-06-30 平成27年第 2回定例会−06月30日-03号

上野幌青葉地域では、既に関係校保護者地域代表者等で構成する小規模校検討委員会を設置し、まちづくり状況等も踏まえて、望ましい教育環境あり方について検討を進めているところでございます。  なお、小学校への進学時などに児童に対してきめ細やかな指導を行うため、編制している1学級35人の少人数学級につきましては、今度も、国及び北海道の動向を注視しつつ、次年度も引き続き実施してまいります。  

札幌市議会 2011-06-27 平成23年第一部議案審査特別委員会−06月27日-04号

伊藤理智子 委員  この市立学校設置条例案は、2007年12月に札幌市立小中学校学校規模適正化に関する基本方針札幌市立小中学校学校規模適正化に関する地域選定プラン第1次が策定されて、2008年7月に真駒内地域小規模校検討委員会準備会が立ち上げられ、2008年9月から2009年12月まで、9回の検討委員会真駒内地域小規模校課題について議論されてきたものです。  

札幌市議会 2010-06-08 平成22年(常任)文教委員会−06月08日-記録

もみじ台地域小学校学校規模適正化につきましては、保護者と、自治会町内会などの地域代表の方、それから各校の校長先生など18名によりますもみじ台地域小規模校検討委員会において検討を重ねまして、その検討経過につきましては、随時、検討委員会ニュースを発行して保護者の方あるいは地域方々に報告するとともに、ご意見も募集して検討の参考としてまいりました。  

札幌市議会 2009-10-02 平成21年第 3回定例会−10月02日-04号

地域は、保護者地域代表学校長などから構成されている小規模校検討委員会から、去る9月10日に教育委員会に対してもみじ台地域小学校の再編に関する意見書が提出をされております。この意見書では、四つの小学校をできるだけ速やかに2校に統合・再編すべきとして、新しい校区に関する意見が述べられているほかに、新しい学校の開設に向けた要望が盛り込まれております。

札幌市議会 2009-04-17 平成21年(常任)文教委員会−04月17日-記録

まず、学校規模適正化推進事業費ですが、児童生徒の良好な教育環境を確保するため、小規模校学校規模適正化を進めるもので、20年度に引き続き、もみじ台地域真駒内地域において小規模校検討委員会を運営し、学校統合に向けた具体的な検討を進めるほか、東米里地域におきましても地域保護者との話し合いを継続してまいります。  

札幌市議会 2008-10-28 平成20年第一部決算特別委員会−10月28日-06号

私も数度にわたりまして説明を受けましたが、この基本方針の最大の特徴は、学校規模適正化を進めるに当たって、地域ごとに、保護者地域方々、そして学校関係者などで構成する小規模校検討委員会を設置して、学校地域行政がしっかりと連携しながら具体的な方策を検討していくという点だと思います。  

札幌市議会 2007-10-23 平成19年第一部決算特別委員会−10月23日-06号

◎内藤 総務部長  小規模校検討委員会についてでございますけれども、小規模校検討委員会は、学校規模適正化を進める上での諸課題について、学校地域行政が連携して検討を行うものでありますが、選定を予定している地域学校状況を考えますと、基本方針及び地域選定プランを策定した後、できるだけ速やかに立ち上げることが望ましいものと考えております。  

札幌市議会 2007-08-01 平成19年(常任)文教委員会−08月01日-記録

次の質問は、小規模校検討委員会構成メンバーです。地域学校関係者といろいろありますが、どのようなメンバーで行って、運営方法についてはどういった配慮がなされていくのか、この点をお聞きしたいと思います。  それから、19年度はこの3地域検討が始まると思うのですが、いつごろまでに結論を出して具体化をしていくのか。

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